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いざ、お産

2月3日

夕食後、19時ぐらいだったでしょうか。

まったく兆候がないので、お腹をさすりながら、

「もう、ボン(坊)ちゃん、出てきてくれていいんだよ~!?」

って声をかけた直後だったと思う。

「ポコン!!」

って、今まで聞いたことのないような音と衝撃があって、

ままんちもいてくれてたので、

「いま、スゴイ蹴飛ばした!」

って言ったんだけど、しばらくしたらなんかジョワーッと出てきた感じが。

「破水したかも・・・!」

ナースコールで看護師さんを呼んで、

破水したかもと告げると確認してくれて、「ああ、破水しましたね。」

言ってるそばからダーダー出てくる。

ああ、これが破水か。

 

確かに、

今まで「破水とおりものが区別がつかなかったら・・・」なんて

心配してたのがバカみたいに、破水って、わかります。ジャージャーです。

看護師さんに手伝ってもらってお産パッドをつけかえてる間に、

生理痛みたいにおなかも痛くなってきました。陣痛きたかも・・・

着替えてまた横になってると、次第に腰が痛くなってきて、

わー、キタキタ!痛い痛い

のた打ち回りたいけど、NSTと点滴が気になって動けない。

波が来ると、痛くって叫ぶ「痛いよー!もう嫌だよー!!」(すでに嫌って)

ままんちが手を握ってくれたり、助産師さんが呼吸を教えてくれたり、

でも、痛いもんは痛い。

20時ごろだったか、ダンナサン登場。

まだまだと思ってたので、もう痛がってるワタシを見てびっくり。

陣痛室は付添1人しか入れないので、ままんちが「ダンナサンと変わろうか?」

って言ったけど、なんか、「お母さん、居て。」って言ってしまった(笑)

ダンナサン、陣痛室の外で待機。

陣痛はすでに間隔が短くて、フウフウ言ってるので、

ままんちが「看護師さん呼ぼうか?」と言ってるうちに、

ワタシが暴れてNSTがずれてしまって警告音が鳴って、助産師さん登場。

ままんちが、間隔がもう短いと思うんですけど。と言って、

助産師さんが確認したら、

「あれ、もう頭見えてるよ!」

そんでそのまま歩いて分娩室へ。

分娩台に上がると先生もスタンバイ済み。

「引っ張るから、合図したらいきんでね」

吸引か・・・と思いつつ、早く出したい(?)のでもう、言われるままに。

2月3日 21時06分。スルンと出産。

2690グラム、49.0センチ

あら、小さい。

 

19時ぐらいから破水→陣痛→21時出産。

はっや~・・・超スピード出産。

胸にボン(坊)ちゃんを乗っけてくれて、とっても小さい我が子に感動。

やっと出てきたね。ありがとうね。

すぐに取り上げられて、自分の処置をされて、分娩台で放心してると、

分娩室の入り口からボンちゃんを抱っこしたダンナサンとままんちが

顔を出してくれて、「頑張ったね」って、

でもなんか朦朧としてて、「うーん、ありがとう~」って

気のない返事をしたと思う(笑)

この日はダンナサンがワタシの病室で休んで、ままんちは帰りました。

ワタシは、陣痛室で休んで回復したら病室に戻る。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

はずだったんだけど、

 

ここからが地獄だったのでした。

(まだつづく)

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